ホワイトマックスグラフ
ドイツのコルデス社のランブラーローズ。
彼女は数奇な運命をたどった・・・な〜んて大げさですが。
ビンゴ・メィディランドのタグをつけ、まず妹の庭へ。
おおきくなりそうだから嫌だと、もののけガーデンへ。
2年ほど鳴かず・飛ばず。
今年は5メートルほど枝を伸ばし、ぜ〜んぜん違う花をたくさん。
ついこのあいだホントの名前がわかりました。
原種のテリハノイバラを少し大きく華やかにしたような花。
狭いスペースでこのランブラーローズをどう誘引するか、アーチの作成を含めて今年の夏の課題。悩んどります。
バフビューティが見頃です。