2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

初雪

朝から山に雪雲がかかっていた。例年より11日も早い初雪だそうだ。 春頃から認知症が進んでいた犬のぴょん。夏は、玄関先の屋根付きポーチの下で過ごしていた。雨が降っても犬小屋にはいらず濡れ鼠。ちょっとしたすき間(クーラーの後ろ、鉢と鉢の間、木の…

小春日和

冬の空。 空気はちっと冷たいが小春日和の日。街の桜の紅葉も散り始めている。 また、明日から寒気が入り込んで寒くなるそうだ。こうやってどんどん冬になっていくんだなあ。 朝からのあったかい日差しを受けて寛ぐナッツ。 ぽかぽかでころんころん。 つかず…

どかちんスタート

11月も終わりに近づき、あと1ヶ月もすれば今年も終わるこの時期。 誘惑の季節でもあり、薔薇の土替え等どかちんの季節でもあり、天気予報を睨みながら日程をどう捻出するか、休みが悩ましい。 このあいだ買っちゃったれんげローズ。可愛いのよ。 秋咲きのオ…

名前どうする〜?

ちびは大切に飼われていたんだろう、まだ3日目だというのにあっという間にうちに慣れた。人見知りはまったくしない。我が物顔にちょろちょろねずみ走りをする、なかなかのハイパワーちびニャンだ。 一番心穏やかでないのが、たまちん。と〜ってもと〜っても…

天から

今日は仕事で長崎へ。打ち合わせしてたら、そこの玄関の前に籠がいつの間にか置いてあり、中には子猫が! ちゃんと毛布をしいてホカロンを置いてある。飼えなくなってどうしようもなくて、ここに置いていったようだ。『うちには犬が2匹いるから飼えないし、…

鼻ずびずび

この2日間、気温が10度以下でどんと寒かった。山間部は雪が降ったそうだ。さびぃ〜〜〜。 土曜日夜2時間半立ち尽くして祭りを見てたので、鼻水ずびずび。これはやばいと思って、翌日天ヶ瀬温泉へ。 天ヶ瀬温泉は、もう廃れきった感じの温泉街だが、お湯…

虫追い祭り

田主丸の虫追い祭りは江戸時代から300年続いてきた伝統行事だったが、戦後途絶えた。戦後15年ほどして地元の青年団によって復活。3年ごとに行われる。もともとは、稲の害虫を鉦太鼓を打ち鳴らし、夜は松明をつけ追い払うのが目的だったという。江戸時代…

田主丸ロヂウラ探索

うちから筑後川を遡上、車で2,30分のところだが、しょっちゅう通っているのに、耳納の山側は良く行くのに、街中をうろうろするのは初めて。 巨勢川と筑後川に挟まれた、河童の町、田主丸。フルーツの町でもあるし植木の町でもある。 こ、これは抱き合う…

小競り合い

サスケとたまちんは、毛の色や模様が良く似ていて、おまけにまめが親離れしたので、いつも2匹連れだって一緒にいる。 『親子ですか?』『あら、兄弟?』とよく聞かれるが、血のつながりは全くなく、舎弟関係である。仲は良い。けれど寒くなるとお気に入りの…

丸坊主

思わず、うふっと声が漏れた。可愛いベビーピンク。 マシュマロみたいなヘルモサ。 大人の渋い配色、ホトトギス。 そしてそして、見事に丸坊主のケヤキ。 水曜午前中9時から1時まで、いつも行く園芸店の兄ちゃんと共同作業で苅った。私は下で、切り下ろされ…

弥五郎どん

鹿児島ではおはら祭りがあっていたが、手ぬぐいだけ貰って曽於市へ向かう。 実は去年の同じ日に霧島のお湯に浸かり、そこで一緒になったおばちゃんから、弥五郎どん祭りなるものを聞いていたので、そぼ降る雨の中祭りの開催を危ぶみながら向かった。 インタ…

湯治の旅

連休は、高千穂峰に登山予定だった。でも体調は病みあがりで力はいらず、天気も雨模様。山登りはやめにして、からっぽの胃にふらふらの身体を癒やすため、極上湯を探してぼちぼち入りながら鹿児島を目指す湯治の旅に変更。えびので高速を降り、京町温泉郷へ…

へろへろのぱー

先週水木金と夜中仕事が続いた。おまけに土日は仕事ではないが、課外活動で休めず。月曜、立ちくらみがし出したが、月末で休めずばたばたしてたら、昨日頭がぐるぐるわれそうになり、一日中寝るハメに・・・・・。疲れがマックスを超えたらしい。 ものすごく…