母の庭のデュセス・ドゥ・ブラバン。３０以上の花が咲いてた。優秀、優秀！ 〈何のお世話もしないのに、とぎれずず〜っと咲いてくれるのよ〉枯れてたとばかり思ってたヒリンドンも何とか根っこが生きてるようなので、一縷の望みを春に託して植え替え。午後か…

江戸時代から続く製麺所 長尾製麺 どっちの料理ショーで、日本の素麺を代表して、スパゲティと対戦し勝利した麺として名を馳せたが、いたって細々と営業を続けておられる。特別の製法があるみたいで、大量生産できないからだろうと思う。木造建ての工場、向…

朝の陽ざしが部屋に差し込むと同時に、ニャンズが陽のあたるところを捜してちゃっかり移動。『あったか〜、ほかほか』手足をう〜んと延ばして、『しゃあわせ、しゃあわせ 』 微動だにしないごまちん、ちょいと風邪気味です。 甘え下手のぽっぽもこの時ばかり…

山に比べて、下界の冬の到来はゆっくりだ。ミセバヤが紅葉してきた。これの紅葉とケヤキの落葉が始まると、冬の到来を近く感じる・・・。またまた、寒がやわらいで小春日和の今日この頃、アルベリック・バルビエのぴかぴかした新芽。 オイルコーティングして…

満を持してというか、紅葉のベストシーズンをおもいっきし外して山へ。山はもう初冬の装いだ・・・見事に坊主というか、葉は全部落ちてはげ山だ。久住連山の三俣山 昼、陽射しは暖かいが、陰には霜柱がそのまま残ってた山の冬は厳しい。 厳冬期に何度か登山…

遅れた分を取り戻そうと、土曜日は一日庭仕事。 伸び放題の鳥さんが運んできた木（３本もある）を剪定し、やっとノルマリスを地植えした。からたちの鋭い棘にお尻を刺されながら、スズメバチに脅かされながら、やっとこさっとこ。 隣のモチの木と比べるとま…

昨日の獅子座流星群、部屋が東北東向きなのもあって、窓のカーテンを全開にし、枕を窓に近づけて、2時過ぎまで粘ったかいあって、1，2個ほど流れ星を見ることができた。 冬の空は澄み切っていて、星は蒼く光り、久しぶりに星がいっぱいの夜空を見ることがで…

家の近くに狸がいる。いたちはよく見かけていたが（だんなによるときつねもいるという・・・ほんまかいな？） 先週、土手の道を横断中の狸と遭遇。夜、車のライトに照らされて、 『どき！どうしよう！・・・引き返そう！』と道の真ん中で数秒たちどまった挙…

週末、相方が４０度近くの熱を出し、どうも新型インフルなのではと近くの病院では隔離扱い、薬を山ほどもらってきた。どうなんだろうといってたら、今度は私が頭わんわんしてきて、日曜は全滅、月曜も今頃やっと起きあがれるようになった。大事な休み一日損…

咲き始めのこの風情が好きだ デュセス・ド・ブラパンヒリンドンも花びらを広げて のぞくと奥の芯に、あの独特のイエローがのっている。 外から見ると、白薔薇そのものだけど。小さなアメリカツタの株が紅葉した。きれいだ。 以前、原生林の何百年も生きる老…

ヒリンドンの蕾がほどけてきた 白い薔薇かと見間違うような色、以前の株とは全く違う・・・もっと黄色みが強かったような・・・株でこんなに違うのかな、それとも環境？不思議。ヒメシャジン・・めしべ(？）がひゅーっと伸びている。線香の先のような・・。 …

急に寒くなって（１７度の寒暖差だそうだ） ・・・猫はこたつで丸くなる〜♪ さすがにまだこたつは早いが、 みんなで丸くなれば寒くない！？ あの〜皆さん、、、、私の寝るところがないんすけど・・・。

デュセス・ドゥ・ブラパンうつむいて咲く姿が可愛い薔薇。 母とおそろ。母にあげる時、絶対地植がいい！と主張して、小さな畑の一番陽の当たる所に植えた。 野菜を植えたいからと最初渋っていた母だったが、１メートルを越える大株に成長し、シーズンを通し…

３年生のノルマリス ぐるぐる巻きの枝をほぐしたら、どれくらいの長さになるのか、見当もつかない。 立派な苗です。売り場ではビニールハウスの中、階段状になった鉢置き場で空中に固定されるような形で栽培されていた。 赤い小さなとげがついていて、このと…

日曜は一日雨。色々庭作業をしようと思っていたが、風邪気味の私には、天の恵みかな。 昨日の朝開花したムタビリス あっというまに花びらが開いて、今日見たらもう薄ピンク色、おしべも丸まっていた。 色の変化が早い薔薇だ。見ていて飽きない。花が開くと、…