霧の朝

今朝、畑の黒い土から湯気が。久留米の町は霧にすっぽり。
幻想的な風景。街の音までが包み込まれているようだった。

露の重さでうつむいているマリーバヴィエ。


なにかひそひそ話してた?グリーアイス。

心ばかりが気ぜわしくて、地に足がついてないような毎日。
時々のぞくから、お話聴かせてね。