週末、爆弾低気圧がきてたので、大分道を越えるのをやめ、玖珠へ。 以前娘が行って良かったと聞いていた「美人の湯」を探す。娘に電話して聞くが、『別荘地抜けてずーっと先!』が、いつのまにか山に入り込み、『ここはどこ〜?』 霧がかかってあたりは幻想的…
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