なんやかやで行きそびれていた、去勢手術、やっと、たまちんを病院に連れて行った。迎えに行くと、檻の中で身体を舐めなめしながらくつろいでいるように見えたが、『たまちん!』と呼ぶと、はっとした顔をして檻の前面に駆け寄って『うにゃあ、うにゃあ。』…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。