まめその後。

爛々とした目でまめを見つめるサスケ。(時々お尻ふりふり)


一応相方を壁にして、見つめ返すまめ。



この2匹はあっという間に仲良くなった。2日目にしてサスケはちゃんと鼻つんして仲間と認めたようだ。
身体差がおっきいので、ときどき羽交い締めにされてぼこぼこにされるが、秘技ひっくり返し亀の子攻撃で相手の意表を突き、まめちんめげない、めげない。ひゃっと逃げては、また隙を見つけてちょっかい出しに行く。
まめひとりでもうにゃうにゃころころしてよく遊ぶ。


ころりーん。(肉球がチョコレート色、ちょっと珍しい、初めて見たかも)



爪でカジカジ・・・カサカサ音に夢中〜。(またこのちっこいツメが痛いのよ)



しっぽにも夢中〜(しっぽの先がくいっと曲がってる鍵しっぽ)



こげにゃんともなんとなーく距離をつめ、3匹でトライアングルを形成して寝ることも。あんまりべたべたせず、自立してる感じで、拾われるまでどんな風に育ってきたんだろう。。。それともこういうタチの子かな?


問題はモンチー!!プチ家出中・・・。(庭のどこかにいるのよ)
「あんな得体の知れないものをいれるなんて信じられない!私の愛を裏切ったわね。」と思っているのかどうか知らないが、ご対面させても、フシャーフシャー言いながら脱兎のごとく外へ逃げる。ええっ!今までのお世話焼き精神はどこいったの?それとも難しいお年頃???


今日は、無理無理お尻の臭いをかがせて、強制的に馴れさせようと試みてはいるが・・・・さてはてどうなることやら。