ゆるゆるサスケ

どちらも雄(たまちんはまだ玉あり)、血のつながりまったくなし。サスケの受容力に驚かされるばかりである。


サスケのひげがまだらになっている部分は、このあいだペンキ塗りしてたら邪魔しに現れ、ペンキ塗り立ての箱にすりすりした跡。


ニャンが複数いると、その個性の違いに驚くばかりだが、こんなゆるゆるのにゃんも珍しい。

近頃夜中によその猫(アメショーとキナブー)がしょっちゅう侵入してくる。どうかすると2階にまで上がってきたり、ゆうゆうと1階のソファーで寝ていることも。
サスケは争わないことを選択したのか、なんとなくこの2匹のにゃんとも仲良しになっちまっている。それも弱猫の生きる道なのかなあ。けんかしてくれない方がいいので、これでよしでいいのだが、でも侵入猫はおいだすよ、私は。


このあいだはたまちんくらいの猫がまたうろうろ。どうもサスケが手引きしているような雰囲気。それはちょっと、ちょっとだよ、サスケ。