やまとの朝

昨晩はクーラーなしで寝れた。どんどんどんどん涼しくなあれ〜。
それぞれお気に入りの涼しいところで寝ていたにゃんずも、だんだん一緒の部屋で寝るようになった。
やまとは、私の足元で寝たり、頭の横で寝たり、相方の足の間で寝たり、私が起きるまで爆睡。



が、私が起き上がってトイレに行こうとすると、パチッとお目覚め。なんでわかる?


だーと走ってきてトイレのドアに寄りかかって、私をトイレから出してくれない。ばかたれが・・・。
庭に出るとこれまた、だーとついてきて、草むしりの邪魔をする。どいてくり〜、時間ないんだからさあ。<ふっ、遊んでくれんとどかんも〜ん>



相手にされないとわかると、野良猫白ブーおじさんと隣の畑でうろうろ、まだまだお子ちゃまのヤマトであった。