お願い

今週はな〜んかどたばたと忙しかった。昨日おなかぺこぺこで帰宅したら、部屋中に鳥さんの羽が散乱・・・・・ひばりさんだ・・・・・。


寒いしおなかはすいてるのに、しくしく掃除機かけて、ぞうきんがけして、かわいそうなひばりさんを埋葬して・・・・ごはんにありつけるのが遅くなったじゃないか!
犯人は間違いなくこいつダ〜〜〜




黒猫やまと・・まだ1才なのに(人間で言えば二十歳くらいの若者か)、もうおっさんの風格。
風体はおっさんなのに、子猫みたいに背中にへばりついたり(爪をたてるのでとっても痛い)、どてっと寝転んでお腹見せてなでれ!と一日一回は必ず命令したり・・・。いいのよなでるくらいは、なでるのはな〜んともないから・・・・でもでも鳥をつかまえて家にもってこなくていいから。あ、それと家に入るのに、『俺様が帰ってきたぞ〜』よろしく近所に響き渡るような大声でぎゃおんぎゃおん、顔を見るまでぎゃおんぎゃおん、鳴かなくていいから・・・、しずか〜に帰ってきてね。
ああ子猫の時は、君は可愛かった・・・・・。