にゃん飛サスケ

うちに来た子猫はまず2階で育てる。
階下に降りられないようベニヤ板でしきりをして、充分おっきくなってから、ジャンプ能力、あるいは高いところから下に飛び降りる能力がついてから、このしきりをはずすようにしている。


その間他のにゃんはどうするかというと階段の仕切りの壁、1メートルくらいあるだろうか、ここを乗り越えて行き来している。


このあいだそこにもう登っているサスケを発見!!モンチーについてどうにかこうにかしてよじ登ったようだ。


登ったです〜(顔に達成感が)


ふう〜ちょっち大変だったです、ぼく降りられるか不安です。



でもしっぽが気になる〜(恐怖や不安はどこへやら。)


しっぽいじっていたら、もんちーねえさん飛び降りてどっかいっちまった・・・。

もちろん独りで降りることはできず、うろうろしてるところをおばさんからむんずと掴まれ、着地。

まだまだだな、ふっ!
と思っていたら、テレビ台の上、CD棚の上によじ登る。帰ってきたら転げ落ちるようにして落下しながらお出迎え。にゃんってやっぱ身体やわっ!!!
名は体を表すのか?にゃんとびサスケ!!