レレレ

毎年この季節の恒例労働、レレレ。掃いても掃いても上から降ってくる。



まだあんだけ葉っぱがあるのよ、よよよ、切りがないったら。



空中浮遊葉っぱ。



この目つきの悪いニャンは、ぽっぽ。


秋口、雄野良猫に追いかけられてたときに、『ぽっぽ!!』と声をかけると、はっとした顔つきになって育ての親を思い出してくれたようで、この頃は毎日ご飯を食べに来る。
こげにゃんより1つ下だったので、もうおばあちゃんにゃん。性格が激しくてなかなか他の猫となじまず、家出して放浪にゃんとなって家に寄りつかず、声をかけてもふん!という感じで知らんぷりだったんだが、やっぱ年取ってちょっと丸くなったのかなあ。


もう一つの暮れの恒例労働、薔薇の鉢の土替え。11月初めから始めたが遅々として進まず。毎年毎年同じ流れだのう。