こちらの方言では、どうにかこうにかをどうじゃらこうじゃらという。
kaffeさんのなんちゃってポールに触発されて、汗だくだくで作成したどうじゃらアーチ。
凶暴なとげ、あちこちからシュートでまくりのホワイトマックスグラフをどう誘引するかが悩みの種だったが、（現在はオベリスクにぐるぐる巻き）どうにかこうにかこれで、来年の春の姿がイメージできる。kaffeさん、感謝！
基部に塩化ビニール管（３３センチ）を埋め、２１０センチの棒に１８０センチの棒をコの字型の釘で固定し、先ほどの塩ビ管にたて、セメントを中に流し込んだだけ。これを２つ並べて、おお〜いいじゃん！
青い青い柿の実が揺れて、さあ、秋本番。
