この頃の庭

目が覚めてぎんぎんに眠ることが出来ない日と(眠りの出入り口を入り損ねちゃうような感じ)、もう眠くて眠くてたまらず泥のように眠ってしまう日が入り乱れて、昼間はまるで生き霊状態の今日この頃。ぼぅっとして心ここにあらず、集中力が保てない、おかしな言い間違いを言っちゃう・・・。ボケてきてるんじゃない?みたいな・・・。


EPOMさんからいただいた朝顔



紫と白の絞りの配剤が花によっていろいろで、夏の間随分愉しませて貰った。
こちらは何かのおまけで貰った朝顔。柔らかいピンク色。



そろそろ種取をして、また来年咲かさなければ。


勝手にはびこるげんのしょうこ。



いつのまにか増えつつあるヒガンバナ。(あちこちからでてきてるのよ。誰が増やしているのやらって自分の仕業なんだろうけど)



この間の大雨で落ちた蜂の巣。直径15センチはゆうにある。


蜂、どっかいったかなと思っていたら、真下の鉢の側面に群れていた。恐怖でピンボケ、これ以上近づけず・・・。



庭の薔薇ずもやっとキラー光線が和らいで、新たに葉を出し始めた。つぼみもついてどうにかトゲ棒状態から脱しつつある。庭は夏と秋が入り交じって、そろそろ来年の春めがけての手入れを始めないと行けない。


今年の暑過ぎる夏は、梅酢のおかげで熱中症にもならず夏バテもせず元気だった。涼しい秋風が朝夕吹くこの頃、実は気温の上げ下げが激しく、どうもそれについていくのに身体の微調整がうまくいかないみたいだな。まあ、庭の手入れもぼちぼち再開させて、身体も秋仕様にモデルチェンジしていかなきゃね。